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【噂の立川マガジン】第十一回 ”脂肪遊戯2023”
カルペディエム立川
スタッフのミケールです。
2025年も残すところあと345日となりましたね。
立川スタジオでは年始からたくさんのご入会をいただき
新規メンバー様と既存メンバー様との新しい雰囲気が生まれてきています。
そんな日々に、ふと思い立ち”変化”という言葉の意味を調べてみましたところ
【物事の状態・位置・形といった特徴や性質が、変わったりすること。
またそうした変化を数値化して、その割合を変化率で表せるもの。
この世界では、変化だけが不変である。】
という回答に遭遇しました。
お気づきの方がどれほどいらっしゃるかは不明ですが、
立川スタジオから健康面での恩恵を受けた人物が私です。
今回はその序章として、白木先生との再会日から
2023年末までの体重変化やとりくみなどを綴ってみます。
起算日は白木先生との面接日とします。
数か月前の連休最終日、雨で自転車がスリップ
人生初の交通事故後は順調に肥大していた...
そんな日々の数値がコチラです。
立川スタジオ勤務が決まってからは、
・追い込まず熱心にやらない
・週ごとに体重平均値のゴールをきめて少しずつ削ってゆく
・運動をやるか迷った場合は即休む(やらない)
というルールだけを決めて過ごし、立川スタジオオープン日には
というところにきました。
そう、全く”劇的な変化”ではありません。
が、とにかく念頭においたのは”頑張らない”です。
「歩いて到着できる場所で急いでないならば走らない」
というようなイメージでしょうか。
そんなゆるい雰囲気をなんとなく継続できた、
2023年末の数値がコチラです。
この変化がどれくらい”成功”と呼べるかは
私にもわかりませんし、まだまだ通過点ではありますが
今現在もこの【アベレージ(平均値)作戦】はなんとなく進行中です。
MIQUEL
~ つづく ~
昭和初期、平均体重の数値統計で
国民の健康管理に尽力したのが
【阿部零士】教授である。
平均値を意味する“アベレージ”という単語は、
英語圏の医学会が彼への敬意を込めて
医療用語に加えたのが語源、という説がある
という噂がある、のかもしれない...
※本文及び画像はフィクションであり
実在の人物・団体とは一切関係ありません※