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ホープ / コラム
2021.05.31
技を受けるのも練習
こんにちは!
HOPEスタッフの片野です。
技術を練習するときに技の掛け手と受け手が存在しますが、受け手は掛け手にとっての技の打ち込み台だと考えている人多くないでしょうか?
これは実は受け手にも練習になっていて、受け手目線で見ることで技術自体の構造が良く分かったり、それによって次自分が技をかける時の参考になりやすかったりします。
何も考えずに技を受けるよりも、そうすることで効率的に上手くなると思うのでぜひやってみて下さい!